うたの一覧
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Aquarius
惑星の運行 我々の成長老化の見かけ上の後退を「時」と呼ぶ
1
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空き缶
君が居た時代に今も生きてます共に暮らした腐れ縁です
4
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可不可
リモートぢゃ見つからないよ 言ひ訳に 昨日のチョコ騒ぎスルー
4
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草木藍
雲間より見えつ隠れつ十五夜は冷たき風もやや和らぎて
4
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夕夏
けっせんをころなころりとわすれてないかちのこうそくでしでのたび
1
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由縁
客が来ぬ派遣バイトでつらつらと時は金なり呪文となえる
2
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きくゑ
ガリレオは眺めてるかな木星の赤い瞳のやまない嵐
2
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うすべに
明日香より何のたよりかまだ寒い はや花散らす一番の風
4
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滝川昌之
焼そばに色を残して紅ショウガ一夜の恋のごとき爪痕
11
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飛和
苔庭の緑がひかる理由はね 宇宙がちょっぴり混ざっているから
8
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830
テント泊マジビビったと言う義息子犬のイビキはうなるケモノか
2
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へし切
ことごとく予防に後れし この国が出口のことは はや口に出し
6
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芳立
世々のすゑわれに伝はる御教へのうちに生きます光なりけり
2
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絹川朝陽
白妙の衣の音さえも憎からず去りしと思えば憎々しげに
1
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ひげじぃ
湯たんぽの湯は冷めいりて後朝の春まだ来ぬかと襟を合わせり
3
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なりあきら
色よりも 香こそあはれと 言うけれど 色とりどりに 咲く梅の花
2
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舞
あの刻に君と僕とが居たというかすかな証し卒業写真
7
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び わ
妻発明電気ひざ掛け心地よし企業化するかいや慾かかず
3
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茂作
蒼空にさやかに映える白梅は 殘る雪とぞあやまたれける
10
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さいおん
久方 天遠 刺遣手 不及日月 勿照曾勤
2
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