うたの一覧
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滝川昌之
ウトウトと鉄路は温む菜の花の色の風など車窓に入れて
12
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千映2
紅梅がやっと七分に咲いた午後美文字の葉書ポストに届く
5
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ななかまど
春の音つくり流れるせせらぎに起こされたるやおはよう土筆
9
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矢車菊
戻りたくなれば戻ってきてほしいかならずいつかまた会いましょう
7
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トウジさん
遺されて悲しさ口惜しさ知ったから俺でよかったあいつにさせず
6
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へし切
いま少し待てば さくらの咲くころと 春まだ遠き外つ国を思ふ
11
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なりあきら
何故富士を 隠してしまう 春霞 光のどけき 春の日なのに
2
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舞
「きずあと」と、みそひと文字をたどりつつふと呟いてよむうた一首
5
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夏深
「世界一可愛い坊や」と母が愛で包んでいたら侵攻なきに
5
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茂作
君と逢ふ後ろめたさと嬉しさを 一緒に食べる雨の日の午後
14
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び わ
君子欄冬を乗り越え青い芽がどっしり構え私を観てと
4
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夕夏
ふかしんじょうやくをことごとくやぶりしんりゃくをするおうさまりろん
1
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夕夏
たいこくでおうさまきどりこくみんをしちにおいやるふぁしすとはだれ
1
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夕夏
たいせいにかかわらずふぁしずむはありおうざについたとおもったとき
1
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夕夏
ふぁしすとのしんりとしてあいてにかすぎわくがあるとしんりゃくのため
1
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大元油谷之助
紫陽花の新しき芽の萠すとき 去年のはな房、何としてちりぬ
5
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しきしま
神代より人の思はふ桜花汝の思ひを我に聞かせよ
4
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横井 信
まだ続く工事現場の片隅で小鳥と笑う春の草花
9
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830
年賀状古希でコキコキしてますと言った友亡く今わたし古希
1
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可不可
いつの間に コロナからウクライナへ シフトしてる ヘッドライン
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