うたの一覧
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び わ
衣替え季節は巡る知らぬ間に想い懐かし今年も重ね
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夕夏
きりすとをきとくていとくしはいさるくによろこびのとくとかくべき
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茂作
ほのぼのと春の光に包まれて 常世の國を往き來ふ翁
15
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大元油谷之助
あめんぼが すい、と木肌を横切れば 姿見の池 うめ一つ散る
5
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千映2
菜の花の咲きし庭先じょじょ履いた可愛い児の胸まだ涎掛けある
4
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横井 信
菜の花の揺れる河原の夕暮れを脱いだ上着を抱えて歩く
10
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水仙
薔薇の花一つ小さき壜に挿しホテル・リッツを思ひ暮らせり
2
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水仙
眞夜中のすべての明かり消ししのち瞼の奧に星ぞ流るる
3
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水仙
西風に誘はれて來し梅の香よひとときわれの庭にとどまれ
3
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さいおん
春菜採 手折而将逢 念而 所見知毛 逢事勿國
3
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さいおん
久方 天欝悒 雨音 聴朝毛 背念勿國
1
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矢車菊
覚えたての平仮名のごとやはらかきさくらあつめて子とわらべうた
12
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夕夏
ししゃすうとじゅうしょうしゃすうはっぴょうにかわらないのねほじゅうもされて
1
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うすべに
梅の香の朧月夜の枯れすすき 身じろぎもせず夏の夢見る
4
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由縁
神様の意図を知りたい絶交の君と行き違い身はすれ違う
2
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猫谷しゅう
優しさを放電してるからだろう歩けば道を訊かれてるきみ
5
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猫谷しゅう
きみの髪やさしく撫でる春風にぼくはいささか嫉妬している
8
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水仙
海をゆく船乘のごとひよ鳥はそよぐミモザに身をまかせをり
2
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水仙
滿開のミモザの影によこたはり微睡む獅子を今日も夢見つ
2
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千映2
故郷の河津桜の咲き誇る友人と歩いたYouTubeの道
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