うたの一覧
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詠み人知らず
月夜寝に 転ぶ愛粒 欠片取り 遠きを想う 出会い初めを
6
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千映2
挑戦す趣味の多さに我呆れ愉しさ感じる瞬間が好き
6
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横井 信
立ち止まる梅雨のはしりの雲間からおぼろにかすむ月は見ている
11
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縫
明日が来るとね君を愛した私と愛された私が増える
3
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うすべに
閉めきった雨戸ゆらせる青い風 あるじなくても薔薇燃える庭
5
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詠み人知らず
夜の道 手を差し伸べた 温き手を 躊躇うことなく 掴んで歩む
2
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トウジさん
ラーメンの替え玉するは三回目はなから大盛り二杯にしろよ
7
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詠み人知らず
我が家には 味醂あれども 砂糖なし 菓子作るにも 砂糖不使用
2
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滝川昌之
怪我をして初めて気づく歩道にはこんなに段差が数多あること
14
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詠み人知らず
夢心地 安心し寝る 幸せに 十字きりて 神への感謝
6
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詠み人知らず
半日を 睡眠埋める 静けさに 便乗して 眠る主人
5
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ななかまど
過疎地でも住み慣れし地が良いと言う人また逝きて空き家は増える
12
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時計台
定年後 小さくなりて散歩せし 我見る如き 後続く人
7
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夕夏
じょうやくはたいとうのゆえそのせいけんのつごうのうえにやぶられる
2
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詠み人知らず
五月すぎ 春雨けむる 道の端に 藤棚ひかり 瞳澄ゆく
3
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なりあきら
青空を 大きな雲が 隠せども 月の灯りが のどけき日かな
2
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恣翁
くもり硝子に 薄れ日の差す春の午後 心の襞の翳りゆくらむ
13
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舞
来て見よと我呼ぶ母はあらなくに窓には同じ夕焼けの色
4
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び わ
雨が降る夫婦買い物傘を差しあちらこちらと楽しいデート
5
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ハーコット
幼き日あまえて負んぶせがみしが小さく痩せし背中ぞ哀しき
7
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