うたの一覧
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灰色猫
あるがまま太陽と生き呼吸して日が昇るたび喜び生きる
8
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詠み人知らず
狂おしく 見上げる望月黙するも 照らす光りに 心溶けゆく
5
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ハーコット
無理やりに閉じ籠められた情熱がフツフツとしてさざめく心
5
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灰色猫
さみしさを歌えるようにもういっそチェロを与えてしまおう秋に
7
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大元油谷之助
すず色に響める月は、微かなるかはづの音より 近くありけり
2
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灰色猫
最近の真夏は燃えるようですね地球は原初にかえれますかね
7
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灰色猫
暗闇が静まり返る海底で君の指輪を探しているの
7
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詠み人知らず
夢戦 命投じて守り抜く 目覚め抱き合う 深き繋がり
7
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灰色猫
眠りへとつかめなかった君の手の幻つかみ眠りへ落ちる
6
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横井 信
梅雨前の暑さになれぬ疲れへとほんのひと匙加える甘味
9
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うすべに
ふとよぎる甘い香りにさまよえば おがたまの木の森のお菓子屋
4
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詠み人知らず
ふと思う 冷やしトマトに 塩を振り かぶりついたは いつの日だろう
6
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鷹枕 可
すなあらしにたちまち乾く花殻の汝もろびとを罰よりかばふな
1
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鷹枕 可
かたきさへ花籠の毬刎頸のかずしれず髑髏かつては肉慾に殉じぬ
0
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鷹枕 可
薔薇の譜を避けてもをろかなるみづの鏡へ沈くひとりこそをへて
1
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鷹枕 可
水くくる廃都の跡へ藤添ゆれば神罰の誓言 はたすべき今をなせ
1
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鷹枕 可
櫛に梳く葦毛の駒の絶ゆる迄滅びのはるのうつくしきかな
0
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滝川昌之
見かけだけ見てはならぬと電車内 茶髪ピアスが座席を譲り
13
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詠み人知らず
金色の 炎に刺さる 三つの矢 溶けぬ絆は 夫にも似たり
4
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只野ハル
アマゾンで買って読み終えブックオフ読み返すこと多分ないかと
2
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