カテゴリー: その他

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詠み人:

凌霄花

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このあたりも知らぬ間に空き家が点在するようになった。
余程の事情あったのであろう。
中には、まだ新しい家屋の塀に「売り物件」の立て看板が見える。
痛々しい…♪。

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令和四年八月十日
夏草の茂るに任せたあずま屋の 夜空に音して枝垂れの柳