うたの一覧
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ながさき
日々過ごす 我らの住處 「道場」は 常在戰場 自己と戰ふ
10
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へし切
何処までも続く浜辺の 寄する波 消へて久しきふるさとの海
15
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詠み人知らず
漆黒の 瞳の返す 我が姿 細き身が見え おばさん見えて
5
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Aquarius
惜しむらくみちょぱのうの化止められぬのべつコメント耳に障りぬ
0
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凌霄花
児童らは里山ならぬ町山で身近な自然の尊さ学ぶ
8
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なりあきら
聞きなれぬ 鳥の声にて 目覚めると 見なれた部屋も 夏の装い
8
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桜田 武
満開誇る躑躅の黄と橙居間に眺め浮世の悦に入る
6
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桜田 武
「恥を知れ」と天の一喝ほしい二人露とミャンマー国軍のトップ
7
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桜田 武
啓蟄の虫の如くに動き出す妻今春も園で土いじり
9
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舞
電話して終わりてしばし家の鍵眺めては見る単身赴任
9
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草木藍
黄昏に仄かな明かり灯すごと待宵草は静かに開き
9
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び わ
紫陽花が色とりどりに花開き雨降る庭を静かに飾り
7
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詠み人知らず
六月に 頬を叩いて 気合い入れ 新たな始め 二人三脚
5
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茂作
梅雨走り色を競へる紫陽花の 花にも負けぬ子らの雨傘
17
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夕夏
かくのごとじょうやくはやぶられにけりよわりめにたたりめのふかしん
2
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夕夏
そろそろとよわりめにちゅうこくあるやこうもんのとらせんりをかける
2
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灰色猫
文字もなく語り部たちが継ぎゆく神話の中の八咫烏を追う
6
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灰色猫
出身の国は戦火で滅びたとつぎつぎ寄せる流氷が泣く
7
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灰色猫
港からかもめが姿を消した日は指笛鳴らし船出を祝おう
4
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灰色猫
ぶるぶると海底深くで怒りつつ毒の魚がとげをふるわす
4
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