うたの一覧
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詠み人知らず
老いてなお 夏の暑さに 耐えきれず 体も弱りて 心配増やす
1
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時計台
今日もまた 首輪地を這ひ 立ち止まる いとしの愛犬 電柱の影
8
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へし切
さざ波の音も愛しい 五月尽 心の中の景色を思ひつ
14
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凌霄花
仰ぎみるはるか伯耆の頂きに綿雲ひとつ夏引き寄せる
13
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舞
空澄みて リラ冷えの頃 妖精の 柳絮ま白き サッポロの街
5
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KEN
その奥は 賢治が諭す 店やらん 蕗をむしりつ 歩く山路の
11
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なりあきら
つれづれと 音も立てずに 降る雨は 心潤す 雫のようだ
10
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夕夏
りゃくだつがほろどもーるのれきしへとつながるきおくどくさいこっか
2
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詠み人知らず
朝冷えに 一枚羽織る 季節誤差 天も悩みて 匂う雨音
10
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び わ
最近はネット注文多くなり行き違いミス無視できぬほど
3
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茂作
ほのぼのと膝がお見合ひ足湯かな 妻が居ぬ間の混浴となる
12
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灰色猫
心象を絵にするように綴りゆく媚びのないよう嘘のないよう
8
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ハーコット
言の葉の冷気にふれて陽を欲す凍てにし背筋温めまほし
5
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横井 信
雨水に伸びる青菜の風涼む休耕田にカエルは鳴いた
10
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蓮見ゆう
「つまさきに葡萄が絡んでいるせいで歩けないの」とにが笑うきみ
2
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草木藍
再挑戦上手にできたきゃらぶきにテンション上がる雨の一日
6
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詠み人知らず
魂を 君に預けて 暮らす日々 心解放 徹する意識
2
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さいおん
春花 開跡雖知 八重六倉 覆庭尓 見因欲得
3
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さいおん
玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久
2
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さいおん
曽我川 離而流 葛城 可寄磯 遠之空毛
2
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