うたの一覧
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灰色猫
階段を上って降りるくらくらと転落しそうな眩暈に戸惑う
5
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蓮見ゆう
いつかまたくゆり満つ日がくるのでしょうどうかそれまでこの慈香、
1
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灰色猫
金色の肌で生まれたかえるには稲を加護する天命がある
6
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ハーコット
いずこでもアゲインストの風吹いてそのたび厚くなる面の皮
3
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蓮見ゆう
我の名を凝らして書き写された字 慈雨 線香の煙に巻かれ
0
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蓮見ゆう
慈しむ たったの線の一本を正しく記した男子、あのとき、
2
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横井 信
六月の陽射しに夏のかおりして脱いだ上着に軽い足どり
12
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いろは
いつの日も 優しくそばに いてくれた あなたの笑顔 宝物
3
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武蔵野
玄関にできた ツバメの巣 雛が孵って 賑やかに鳴く 飛び立つ早し
2
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いろは
その先に 幸せの道 続くなら 私は何も 望むことなし
6
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いろは
時流れ いつか別れの 日が来ても この空の下 どうか笑顔で
5
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Aquarius
我々は生まれ育ちも宇宙です道理で話しが通じぬわけだ
1
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830
暇つぶし好きと言われて好きと言う馬鹿じゃないのと居直りの夏
1
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詠み人知らず
お留守番 和歌を書いたり 歌ったり 帰りを待つわ 貴方の姿
5
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詠み人知らず
マスクにて 口紅塗れぬ 時があり 家で紅ひく もったいなさから
4
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萱斎院
うすぎぬの干しつる山にほととぎす 花ぬぎすべす夏ぞ来にける
5
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うすべに
さざ波に子連れなかよくかいつぶり いつもの忍者も今日は先生
4
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滝川昌之
一行の過不足もなく日々五行 鉄道員(ぽっぽや)らしい亡父の日記
14
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ななかまど
シベリアの惨劇もありそしてまた新しき悲劇生まれるウクライナの地
8
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詠み人知らず
抱き寄せて 軽くなったと 持ち上げる 痩せ行く身体 気持ちは元気
4
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