うたの一覧
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風小僧
如月はまだ遥かなり夏の夜の西行の背に吹き出す汗粒
4
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灰色猫
ああこれは終わらない夏なのになぜ君は終わりを告げるのですか
5
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文目
秋風にふんわり揺らぐカーテンに寂しさは満ちくしゃみも一つ
4
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横井 信
ひと夏をちからいっぱい駆け抜けて秋雨浴びる枯れたひまわり
13
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ハーコット
みちのくの菓子食みつれば思い出ず 遠き故郷かたりし媼
4
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KEN
もののふを 偲べば光 綾に縫ふ 秋の竹群 山城の徑
9
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うすべに
うすぐもの陽ざしやわらぐ風駆ける 葛の裏葉の夏おしむ白
9
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夕夏
きんせんのようきゅうをするしゅうきょうせいじだんたいきょひにくるしみぬ
0
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千映2
庭よりもわが身かばって暮らすからしっぺ返しと草が笑うて
4
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夕夏
かんせんしゃかんりのためのしすてむがとうけいちょうさしゅたいととわれ
1
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夕夏
せんのうやしゅうだんしんりくにあいすあいこくしんにしゅうきょうせいじ
2
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詠み人知らず
なぜだろう細かい文字が見えなくて居るはずのない虫が飛んでる
6
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詠み人知らず
誰よりも風に季節の移ろいを感じたままにエンヤ聴く夕
4
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滝川昌之
浜じまい急かせるように海の家 開けぬパラソル濡らす秋雨
12
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ななかまど
行く先に逃げ水ありて夏惜しむ安倍とコロナで終わりしような
11
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さいおん
暁 物見立者 東 天丈夫 今出鴨
3
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830
耳元の色気あふれるその声で女になれるそのときが好き
1
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830
ドレス着て二人おすましセピア色棚の写真でまた泣き虫に
5
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ことほ(言祝)
二つだけ年上だったあなたですいつしかむっつ私がうえに
8
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へし切
嘆いても 兎角この世は儘ならぬ 苦あれ楽あれ 笑ふて生きる
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