うたの一覧
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夕夏
ぶつぶつのこうかんできるかんきょうがあってなりたつきぎょうこうぞう
2
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うすべに
夕暮れのお寺の鐘に 葉桜のひらりひとひら透きとおる紅
6
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曦宗達
星の夜のガラスの馬が絶海の みなもを 夜を 飛びあがりたり
2
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夕夏
えんやすはきんりそれともえねるぎーうってかえないがいかあげても
1
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滝川昌之
紅くらべ鶏頭サルビアななかまど どれと決めれず照れる夕陽も
12
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ななかまど
母の味覚えし杓子手にとれば淡く濃くなる母の仕草よ
12
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舞
雨ふらば ぬれてぞゆかん 秋のくれ ともにそ染めよ もみじ葉のいろ
7
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ながさき
国民を 馬鹿にするにも ほどがある 消費税率 引き上げるなど
7
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トウジさん
久々の作業で気持ちも晴れ晴れと二日目からはあちこち痛し
4
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夕夏
どくそちゅうろのやくそくもいずれはきれきしじょうではじっせきのあり
1
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へし切
陽だまりに 心地よさげに日向猫 風はやさしく産毛を撫でる
10
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舞
秋桜は揺れて楽しげ小春日に暫し日だまり枯れる日を待つ
5
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び わ
忘れ物最近気づく多くなりあの花の名はノースポールか
3
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只野ハル
病室のベッドの上に積み上がる無為な時間に圧し潰される
7
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只野ハル
四人部屋の廊下側の陽の射さないベッドで薄れてゆく日焼け
4
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茂作
朝取りし畑の茄子の味噌汁を 啜つて二人秋を喜ぶ
15
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夕夏
なわばりかてきかみまもるいちわのからすうめびわすももかきのきせつも
1
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夕夏
このごろのしゃかいじょうせいせいじのふしんゆめやきぼうをうちくだき
1
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横井 信
薄雲の空に広がる月末の風はさみしい枯れ葉を揺らす
11
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夕夏
じみんなどぎいんししつのていかたたきょういくというせんのうひっす
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