うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
つばす
秋空の昼間の月は雲カケラ 夜こそ輝くロマンスの塊
1
もっと見る
つばす
前白髪嫁の毛染め塗りたくり 十若くなったと一人にやける
3
もっと見る
灰色猫
黒色のネックウォーマー口元を隠しヒールのまなざしとなる
6
もっと見る
夕夏
おんだんかたいさくでんきじどうしゃのけってんあばくせんれいのあめ
2
もっと見る
横井 信
マフラーをふわりと巻いて山風に家路を急ぐ秋の三日月
10
もっと見る
夕夏
にほんのせいさんせっけいかつようししげんにみあうこくどけいかく
0
もっと見る
恣翁
白昼の逆光の中 パラソルの下の 虚ろな女の視線
10
もっと見る
詠み人知らず
薄墨の雲間より見ゆ空高し明るき青のエールを胸に
4
もっと見る
只野ハル
夜の底痛いは寂しい独り言時間をかけた寝返りの後
4
もっと見る
只野ハル
お茶はオッケーの逆ラマダンのようだ18時から8時まで長く
1
もっと見る
原磯絵馬
冬過ぎて春来たるらし桜花開くも散るも神の居ぬ間に
0
もっと見る
うすべに
うすべにに空ははじらう刷毛ひいて 誰をまつのか秋のお化粧
4
もっと見る
滝川昌之
自転車にテールランプは点かないが見送る妻にブレーキ五回
12
もっと見る
ぬばたまの
國による日本バーゲン加速中京の町家も中國籍に
2
もっと見る
ぬばたまの
秋空は憂ひをふくみつややかで惚れてしまふか冬くる前に
3
もっと見る
ななかまど
低気圧来れば憂うつな気象病季節はしなる晩秋初冬
9
もっと見る
日々草
夕闇のかげも明るし親烏 子の待つ家は山の彼方か
2
もっと見る
詠み人知らず
玻璃に布にゆらりゆらりと木漏れ陽はカナリア色の記憶を纏う
6
もっと見る
詠み人知らず
ひとり居て大海原をゆくが如溢る思いを徒然に記す
5
もっと見る
Aquarius
番組が終わる頃には真っ暗でみんな淋しい日曜の夕
0
もっと見る
[1]
<<
1452
|
1453
|
1454
|
1455
|
1456
|
1457
|
1458
|
1459
|
1460
|
1461
|
1462
>>
[19261]