うたの一覧
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澪子
亡父との最後の会話今もなお思い出せずに十三回忌
12
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只野ハル
定型に拘らぬ語りかけるような雰囲気の歌も好きです
7
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桜田 武
ビール分け合う絆の我ら冷えた味が舌に沁む夕餉のひと時
1
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舞
子を乗せた 雪舟曳く母は 振り返り 振り返りつつ 雪道をゆく
6
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音蔵 雅秀
週末に帰る父待つ愛し子の 弾ける笑顔 吾の幸せ
2
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音蔵 雅秀
舌足らず 思はす声で聴かせるね さざんかの宿 大川栄策
1
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音蔵 雅秀
ふはふはり 戯れ舞いつ消えてゆく 儚さ醸す郷の淡雪
6
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音蔵 雅秀
夜半より 窓辺にシトシト雨の落つ 眠り誘う子守唄かな
4
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音蔵 雅秀
行政が頼りなければ 自分らで 立ち上がらむと 能登島の民
1
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び わ
時は過ぎ如月の月迎えたりそろそろ新芽寒椿眺め
5
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茂作
あは雪の薄く殘れる朝ぼらけ 知らぬ家にぞ寢覺む思ひや
11
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横井 信
花を待つ駅のホームに立春の朝の列車のライトが見える
14
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灰色猫
この鈴を鳴らすのですよ大切な何かを思い出せないときは
8
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うすべに
はちゃめちゃな話もみょうに現実感 青春遠く叡山あおぐ
7
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ハジメ
孤独と自信と不安背中合わせの矛盾なるや深さを探る
2
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平瀬たかのり
十六の胸で炸裂せし「檸檬」褪せぬ果汁よ残りし種よ
8
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朝野沙耶
純粋で嘘のつけない君だから「またね」信じて まだ待ってるの
12
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滝川昌之
夏みかん一つで部屋中柑橘の爽やかな香でいっぱいになる
17
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ななかまど
月影もやがて影ってしまうもの テレビで良く見た顔の途絶えり
14
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鳴海青
そこに在る光を受けたさざめきは 轍も残さず海の果てまで
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