うたの一覧
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詠み人知らず
腰痛む 歩くは一人 脂汗 痛み喜ぶ 自分の気づき
3
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詠み人知らず
自信持ち まだ見ぬ道を 足鳴らし 歩いていける 歩いていける
7
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草木藍
大雨に閉じ込められて家仕事栗むきおれば薄日射す午後
9
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あけぼの
深更の繁き花影を踏み行くは出奔の婦女夫暴なれば
2
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あけぼの
かれ山の荒ましき虎ほゆるごと遠里の子もわななかむらし
2
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うすべに
音かわく杉の枯れ葉の燃える火のノスタルジアに満たされる秋
2
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うすべに
曼珠沙華 夏に手をふるさよならときんもくせいの香りを運ぶ
1
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うすべに
秋はまだ足踏みしてる 強い陽に流れる雲のやさしい高さ
8
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滝川昌之
乾いては女性の身体を抱くようにコーラの瓶を強く引き寄せ
12
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小林道憲
若き日の実らぬ愛の思い出をさらりと友は語りてくれぬ
4
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ななかまど
ぞよぞよと背筋の寒しプーチンと金正恩の黒き密談
11
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音蔵 雅秀
赤白黃 薄紅加へ面白き 姿魅了す曼珠沙華
3
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音蔵 雅秀
放射状 雄蕊雌蕊のカールして 趣き醸す曼珠沙華
3
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音蔵 雅秀
薄紅の 清楚可憐な五弁花 赤きリンゴにその姿変ゆ
2
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音蔵 雅秀
山鳩の 野太き声の聞こえ来る 静かな午後の微睡の時
7
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音蔵 雅秀
寒蝉の 声も途絶へてようように 季節巡るやまだ暑けれど
4
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KEN
我が恋ひは ここに有りとぞ 舞ひ散らむ しじみの片羽 歌文字の上
11
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あけぼの
寒山の峻なる独虎怒哮せば遠郷の子も怯懼せんとや
5
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桜田 武
涼しさ優しさ初秋の風は愛しき人の如く体感に想う
0
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舞
窓鏡服着る君をなんとなく盗み見してた余韻のなかで
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