うたの一覧
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ハジメ
例え何一つ望み通りにならなくても希望は生き続ける
4
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滝川昌之
いよいよだ定年退職こんなにも通勤電車が愛しいなんて
21
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痴光山
この春も三寒四温は吹き荒れて 令和に戸惑ふひとも桜も
4
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千映2
ばっさりと子に剪定をされた樹々例年の春もう訪れぬ
4
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継海
願わくば二段ベッドで笑ってた無邪気な君の声に触れたし
3
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詠み人知らず
瀬の音と 彼岸まつ身の むなしさに ひとみとじては 涙つたいて
6
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ななかまど
遅々として進まなきかな春なれば菜の花の咲き桜ふくらむ
17
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夢花火
陽を浴びてすくすく育つ 花の種 ほころぶ笑顔 芽吹く春の日
7
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千映2
もっともと自由に生きて人生を楽園にする喜寿の先々
6
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へし切
今少し未練あるらし借りの身の残る齢を如何で永らふ
18
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音蔵 雅秀
年来の友と酌む酒 ふつふつと 寒き心を暖むるかな
4
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音蔵 雅秀
曇天や 白地に薄墨滲む空 みぞれも混じり寒さ深々
2
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音蔵 雅秀
大阪城 秀吉の城破壊され 今のは徳川の建てし城とは
1
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音蔵 雅秀
薄紅のほころび初めて ようように 寒さ残れど 春の裾踏む
5
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音蔵 雅秀
擬態とは面白きかな 逃亡者 真似して逃げ込む雑踏の中
3
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兎桃
他人の文添削するは難しいその性消すことなしに
2
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兎桃
AIに生成できるはずもなしわが詠める歌われにしあれば
3
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兎桃
欲望の大衆文化の泥沼で今年も踊るアカデミー賞
2
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恣翁
東山 寝たる姿に朝日浴び けふも元気に目覚めけらしも
14
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なりあきら
桜かと 惑わせるのは あしひきの 山の回りに 残る白雪
9
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