うたの一覧
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澪子
裸足にて勝負裁く三段目格の行司の聲若々し
8
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朝野沙耶
わたしのね胸には小鳥が住んでるの だってこんなにばたばたしてる
12
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ななかまど
雪おおき山里はしる一両のマタギの里の縦貫鉄道
11
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鳴海青
朦朧と揺らぐ景色のボッチ旅 牡鹿の声は誰に届くか
2
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音蔵 雅秀
膝馬をやれと身振りでせがむ子は 吾の帰りをか程待ちしか
2
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音蔵 雅秀
政治家の最大資質は 嘘発言 如何に平常装えるかか
1
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音蔵 雅秀
報道でコロナ流ればホッとする 世間も未だ忘れおらぬと
1
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音蔵 雅秀
第十波 日頃に戻り出歩けば 増えて当然 コロナ感染
2
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音蔵 雅秀
つらら石 宝石のごと煌めかす 土ホタル住む鍾乳洞あり
3
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舞
夜の衣解き交わすべきひともなく夢にこそ来よ返してぞ寝る
6
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び わ
茶師という最近家内吾のこと心を込めて今朝の一服
7
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茂作
玉の緒のみじかき友をまた語る 親しきもののここに集ひて
14
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たる
「泳ごう」て君が言うから温水プールのストーブ香を知ってる
1
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横井 信
街灯のうすいあかりに雪の舞う家路を急ぐ十三月夜
12
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うすべに
目覚ましのかわりとばかり吹きすさぶ 朝の寝床で聞くもがりぶえ
11
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ハジメ
貴方はかけがえのない存在心を踏みにじられてはいけない
2
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灰色猫
雪を食べたいって言われた時の賢治って溶けてなくなりたかったろうな
8
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灰色猫
眠れない夜の窓より入り込む雪の灯りは君の幽霊
6
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灰色猫
君の髪へ積もりし雪にふれられず雪に香りはあるのかと問ふ
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灰色猫
ほの白い雪夜にまぎれ雪を踏む子供の頃のように裸足で
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