うたの一覧
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音蔵 雅秀
LED 十二年目で次々と 光り翳りて 儚ありさま
1
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音蔵 雅秀
百舌鳥の声 確かに聞けど 見出せず カラスがこちら睥睨しおり
1
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音蔵 雅秀
雨抜けて吹き入る風の 涼しかな もう秋なるや 肌寒きほど
3
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横井 信
大雨をサッとかわして週末の新幹線は夕陽に向かう
11
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茶色
酷暑でも季節の衣変化させ晩夏の気配染め上げてゆく
4
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うすべに
暑くてもこっくり乾く宵の空 秋の気配の立ち待ちの月
5
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天野まどか
朝寝して聞く風鈴の音寂しそんな時にはまた寝てしまえ
0
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天野まどか
濁流が引き摺ってゆく大木の根っこはいやだいやだと叫ぶ
4
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兎桃
其処此処に秋の気配は見ゆれども広がれる空青まだ浅し
6
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茶色
暑い中秋桜の芽がすくすくと育つ様子が愛おしい日々
5
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滝川昌之
料亭でニヤニヤしながら票を読む永田町には居酒屋が無い
15
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痴光山
唐きびの茎頂の雄ばなを仰ぐかな みどり波打つ御髪の雌ばな
3
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ななかまど
処暑なりと暦は告げてくるけれど暑き日続くは継暑なりや
9
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恵雪
をちこちで天仰ぐ蝉弔ふや晩夏の空に秋あかね飛ぶ
17
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茶色
甲子園涙感動ドラマあり試合の余韻終わり告げる夏
0
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へし切
ツクツクと夏の終わりの蝉の声 愛しくもあり侘びしくもあり
13
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夕夏
けいかくもあとはのとなれやまとなれけいかくほごのあわれなすがた
2
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茶色
戦争は人が人でなくなって非常識が常識になる
2
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KEN
まだ十の君の涙の愛しさを今にし思ふ 杜のきざはし
16
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秋日好
外堀を埋める男子と天守へと降り立つ女との綱引き愉し
7
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