うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
事実とは異なる?だって映画だしラスト20で心震える
3
もっと見る
和泉ユウキ
ひさかたの あめをよばふる たまのねに さめにしみなむ ゆめかりたまふな
4
もっと見る
詠み人知らず
愛情と言う名のほとんど自己満で今日も今日とて弁当作る
3
もっと見る
和泉ユウキ
思はぬに夢に見つれば笑む君の逢ひし姿はいづれがまことか
4
もっと見る
横井 信
石畳割れてる道に吹く風の寒さをこらえ家路を急ぐ
12
もっと見る
夕夏
めんめんとかたちのないものにとうしするもとのかたちはあいのよう
2
もっと見る
横井 信
複雑なしがらみ絡むルールとか振り回されるだけで終わる日
7
もっと見る
夢士
久々のもぐらの電車乗り継ぎて懐かしの地に懐かしの顔
8
もっと見る
夢士
小春日や散り敷く落葉跳ね除けて小さき花咲く陽だまりの路
15
もっと見る
只野ハル
予報士に明日は雨って言われてもきっと外れる君に逢うから
9
もっと見る
詠み人知らず
目頭が白くなりけり愛犬の行く末思ふわれのことより
6
もっと見る
可不可
笑ったり泣いたり苦手なだけなのに クールに見えて得する私
8
もっと見る
滝川昌之
ローマならVESPA(ベスパ)にも乗るジェラートも溶け出す恋は本気だったね
14
もっと見る
詠み人知らず
繰り返す暴力行為のその裏に心の闇がこわばり澱む
13
もっと見る
西村 由佳里
あきらめよ 黒い天使のささやきにそれでも開く創作ノート
7
もっと見る
灰色猫
いくばくか麻の袋に詰めこんだ太陽としての雑穀の種
21
もっと見る
ななかまど
のけぞりてのけぞりて幹辿りたり時代は奈良のじじとばば杉
7
もっと見る
露草
小春日の野辺に清けし仏の座 亡き君が来て咲いたと思ふ
18
もっと見る
千葉 甫
山茶花をそれぞれ咲かせて隣り合う家の一つが消えたこの冬
11
もっと見る
煩悩
息を殺した幻のUボートが横切る呼吸困難な私の上を
6
もっと見る
[1]
<<
3752
|
3753
|
3754
|
3755
|
3756
|
3757
|
3758
|
3759
|
3760
|
3761
|
3762
>>
[19261]