うたの一覧
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煩悩
つきつめるなら微笑みの口角の上がり具合は天性のものである
8
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アスリート
駆けぬけて影も残さぬスプリンター 絵筆を持たぬ芸術家たち
3
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夕夏
どうようのもらるのていかじけんじこほうどうふえてもんだいていき
2
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舞
ひと杯の酒の酔いなるひとの世の良きも悪きも心ひとつに
13
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び わ
経営の質問受けて説明す息子夫婦の幸せ願い
4
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KEN
はつふゆの 枯野にひそみ われもこう こころ散る人 春には咲けと
15
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千映
車椅子移動して乗る母の足弱る脚力見つめる車
7
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千映
母連れて宗派の違う寺と知るも祈祷を受ける父の命日
7
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千映
飛行機雲定規で線を引いたよな三本楽しそ晩秋の午後
7
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夢士
兄となりママを取られてパパ連れて僕の天下だ爺婆の家
13
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夢士
週末の度に寄せ来る孫嵐嬉しくもあり悲しくもあり
7
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横井 信
お日様をその身に溜めて色づいた果実は落ちて土へと還る
9
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横井 信
風音で枝に残った枯れ葉へと視線をうつす朝の青空
10
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へし切
このごろの冬の日かずを数えては小春の長閑しさざん花の咲く
20
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城南
一山の錦に染まぬみどり葉は強く悲しきものとこそ知れ
6
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城南
ながむれどかひなき月が影ならで染みたる香にぞ心を添ふる
12
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城南
名のみ知る社の謂れたずね来て坂の彼方に月針と見ゆ
10
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可不可
薄ら陽に背中なでられ暖まる 中途半端も悪くないかも
8
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深谷真雪
生存はしています今いる場所は真っ暗闇で先は見えない
6
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詠み人知らず
寒空のわずかな光り雑踏に急にしゃがんで百円拾う
7
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