挽歌
(14)
KEN
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口太山(くちぶとやま またはくちびとやま)昔口減らしの為、老人や乳子を置き去りにした山。 ある日乳飲み子を山の岩室に捨てたところ、その泣き声は夜中麓の里まで響いたと云う。
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平成三十一年二月十七日
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