うたの一覧
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行中納言中将知師
逢へばとて待てと言ひけるこの恋は 今や絶えても惜しならなくに
3
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煩悩
アリストテレスがエーテルを嗅ぎ分けるトリュフ豚と叡智
7
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夕夏
わがはいはねこであるてきのにゃんともいえないほうどうにめざめたり
2
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舞
夜に寝覚め闇に親しむ歳となるまぶたに浮かぶ夢とかも無く
9
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び わ
十二月十日が終わり寝る時間読みかけの本そろそろ閉じて
4
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行中納言中将知師
水江のたづをなしけむ恋ふ人を 偲びて袖の波ぞ流るる
3
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芳立
ぬくもりの閨ひとつありみぞれふる夜に死びとの街をくぐれば
2
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KEN
雪の夜半 心にくべる 柴も無く 餓鬼は凍えて 東雲を乞ふ
14
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横井 信
降る霜は朝陽を浴びて踊り出し寝ぼけた僕の夢を連れ去る
14
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夕夏
シンちゃんのカンタムロボはゆるせてもガンサクロボはちゅうこくしたい
2
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千映
芝桜様 御退院おめでとう御座います無理なさらずに投稿を
14
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詠み人知らず
猫は寝子生きる速さが哀しくて今日も鼓動を確かめ眠る
1
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詠み人知らず
数多からひとつを選ぶ奇跡より誰のものでもない愛でいい
2
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うすべに
星月夜 街がはなやぐ急ぎ足 恋人たちのさざめき照らす
12
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夢士
冬枯れの野に咲き残る秋の花もうよかろうと雨の降り頻く
17
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恣翁
満天の星 降るごとく 木枯らしに吹き消さるがに 瞬きたりけり
15
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もみじ☆彡
山の端に 身を横たえし 若月も 星数えつつ はや眠りゆく
15
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千映
ストーブの上の焼き芋固くなるリース作りの夢中の果てに
9
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千野鶴子
泣きながら雪降る夜空ただ見つめ地球の外へと落ちていく私
2
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夢士
もみじの手夕餉のあとの米研きの師走の水に紅葉の吾の手
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