うたの一覧
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クロネコ
間見えては 添い遂げたけりと 願えども 想い合えれば 思い足るや今や
10
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つばす
寒行托鉢という修行今は廃れた風物詩かな
3
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つばす
子供の頃二月の寒夜不気味な太鼓お経の声に怯えた
1
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さえね
みぞれなす信濃の村をもとおればひとあしごとに冷えゆく二月
5
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可不可
雪つもるアラーム外れ二度寝して 遅刻アラーム正夢だった
8
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滝川昌之
明け空に月と金星寄り添えばこりゃ妬けるねと朱に染まる空
23
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ななかまど
ケ・セラ・セラ吹くように吹け岬かぜ身をくねらせて若竹の冬
5
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詠み人知らず
時雨来てけぶる山並み県境い落ち葉舞坂春まだ遠い
10
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新座の迷い人
もがり笛 聞きながら行く 妻のもと 我の病で 面会謝絶
5
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夕夏
まつのはにつもりしゆきがひざしあびとけたしずくがだいやのようだ
5
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つゆふみ
あの事件震災と呼ぶ やめようよ業務上致死 災害とちゃう
8
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煩悩
シュバイツァー博士の知的展開のなかに折りたたまれた不完全な吾
7
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紫都姫
我が背丈 越えゆく吾子の 笑顔には 幼き日々の 想ひ出多く
6
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夕夏
でぐちきめいりぐちきめるるーとたたけっかふたしかとうけいのやみ
6
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夕夏
しゃかいじんあれたげんばでそだったこどもばいおりずむのなみのなか
4
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夕夏
みせいじゅくぱわはらといういじめはびこるしゃかいへとふのすぱいらる
6
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舞
省みてわがままのみの親不孝温もりも無き墓石さすりつ
9
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夕夏
おうさまをきどりほしんやかねあつめふせいこうてつかんりゅうどらま
2
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新座の迷い人
我妻に 今日もCD 聞かせるよ 心で願う 判ってくれよ
4
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KEN
風悟り 旅のしたくの 白鳥の 高飛ぶ朝は すこし哀しく
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