うたの一覧
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紫都姫
君とゆく 決めし時より 幾とせか 過ぎし年月 めぐりくる春
16
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ことほぎす
幾歳も春は靜と思ひ越し 初めて知るや陽氣の怒濤
2
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舞
赤トンボ追いかけていた子供らは家に帰って大人になって
8
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び わ
ピンク色心なごます花飾りソメイヨシノもしだれ桜も
6
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新座の迷い人
夕方に 雀のねぐら 騒ぎだし 隠れし所 網かけ追い立て
11
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新座の迷い人
満月を 眺めて昔 忍びては 若き想いで 蘇り来る
12
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藤久崇
絶ゆるとも さめぬ夢らし 思い出は 閨だに霞む 春の夜半かな
17
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行宮偏(仮之名)
月影や この日バッハと覚ゆれば 流るるひかり 風雅なるフーガ
10
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夕夏
ありさんがりんかのにわのかたくりのたねもちこんではなをさかせり
12
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行宮偏(仮之名)
疾き風のゆくを見おろし春月は 朧緞子のかげに在し
12
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藤久崇
かなしめど 心揺るまじ こと揺らば ゆるき春日の 風に揺るがむ
9
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葱りんと
迷い猫探す彼らの悲しみを 感じつうちの黒猫モフる
9
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原磯絵馬
盾であり矛であるのはその笑顔見境もなく向けるな君よ
3
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横井 信
目に映える青葉でさえも満月を待ちわびていた朝に降る雨
14
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睦月くらげ
前略、お元気ですか東京は生温かい風であります
2
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芳立
亡き親のこころを問へばことの葉のさきに花咲く江戸桜かな
7
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へし切
春の夜は花のかすみに先立てて曇りも果てぬおぼろ月かな
23
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松本直哉
芋ひとつころがる納屋のくらがりの手負ひの鹿の風雅な眸
7
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灯
テニスする 世界の舞台で 偉大です 日本の行く末 になうが如く
1
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磯山武士
つまらぬと言われて何を話せばと仕事帰りに月をながめて
6
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