うたの一覧
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へし切
残されてなどか寂しげ法師蝉 吾には聞こゆ命尽く尽く
15
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継海
肩寄せて語り続ける老夫婦少しのジェラシー隠して会釈
12
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茶色
月眺め貴方も月を見ていると思えば何故か心安らぐ
7
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茶色
君恋し忘れはしない面影を夢でも会えぬ切なき日々よ
4
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恣翁
玄関の銀木犀よ 立つ秋に 花と香りを覚ましてもがも
8
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ブー太郎
いとおしい 醤油に浸しバナナ食うご飯と共に狂うた母は
1
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舞
お手玉を教えてくれし母はなく出来ないままに歳は経にけり
6
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Aquarius
退職し未だに何か追われてる闘ってたのは時じゃないかも
5
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び わ
立秋で気持ちだけでの涼しさを噛みしめながら囲碁に足向け
5
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茂作
稻妻のひかりのみして音の無く 闇に知らるる雲の厚きぞ
12
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夕夏
いしづみのかいだんとくまののやしろいがいにちかいあなたのしょうか
2
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音蔵 雅秀
またコロナ 部屋から出られぬ日の続く 辛いけれども無事が何より
1
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音蔵 雅秀
表裏 未練ごころと執着は 人の心に染み付きしもの
1
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音蔵 雅秀
久しぶり 風が抜けゆく 南風 心地良きかな 天に感謝す
2
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音蔵 雅秀
蝉時雨 混じりて聞こゆ ツクツクと 夏の盛りに 秋の気配が
3
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音蔵 雅秀
黒雲の伸し掛かる空 これからを どうしたものか 思案するごと
1
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夕夏
あつささけあめふるまえのひとときでくさかりはらうくにくのさくで
2
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KEN
濃く淡く風染め騒ぐ早稲の波 背に受け畦を歩む影見ゆ
10
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横井 信
立秋の風はふんわり帰り着く駅でやさしく待ち受け香る
13
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うすべに
気分だけ秋の風情と虫の声 夜空見あげるひたいには汗
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