うたの一覧
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詠み人知らず
腹見せて手足ふりふり蝉の鳴く声哀しくてそっと手に乗す
15
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夕夏
そうじゅしんはっしんいちをてんぷしてもんだいあればつうしんしゃだん
5
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舞
たまゆらの光り美し花火より浴衣見てよと乙女心は
5
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夕夏
とくしゅさぎとくていむりとじゅしんしゃにせいきゅうじたいてだすけりえき
3
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び わ
日々変わる環境心調工夫する変化見極め良策期待
5
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明星
枝豆のたわわに實る懷かしく買つてくるとき聲かけられて
5
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灰色猫
弔いの寺の庭より悲しみの水子想いつ紫陽花を折る
19
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KEN
うつせみを 木の葉に乘せて 瀬に流す 獨り遊びの 寂しき夏かな
13
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ガビー
浜に出て貝割りをして遊んだ日砂の熱さを今も忘れじ
5
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へし切
住む人の去りて空き家の 夏みかん 道辺に熟し 二つ三つ落つ
21
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詠み人知らず
物腰は柔らかくあり眼差しは鋭く光るスーパーバイザー
3
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横井 信
梅雨明けに嵐近づく丑の日にタレの香りの漂うホーム
11
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夕夏
わいまっくすもえぬえいちけいなみなのねそうしんだけでじゅしんそか
3
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詠み人知らず
冷めたとか嫌いになった訳じゃなく「撤退」したのだ、道なき愛に
7
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横井 信
週末に嵐近づく声を聞く駅のホームは夏色の空
11
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夕夏
じょうしょうきりゅうめがけてながすまきみずのしめったくうきさわやかに
5
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夕夏
うちみずでかぜをおこすはかわききりしめったくうきただようよろん
6
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夕夏
うちみずをとじられたくうかんにまくわけじゃないかいほうされたばしょ
2
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只野ハル
この悲劇眼帯外し見つめれば中二病でも心は痛む
6
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只野ハル
ゆるふわに歌いたけれどゆるふわな曲は書けずに弦を変えれど
6
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