うたの一覧
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詠み人知らず
ものまねはデフォルメされてもの凄く似てはいないが笑えりゃOK
4
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只野ハル
霞立ち春日の霧れる碑の絵師らの名前見れば悲しも
8
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萱斎院
数ならぬ身とは知れども空蝉の うき世の中にまかせつるかも
8
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横井 信
さあ行こう 長袖シャツを腕まくり朝から暑い梅雨明けの空
12
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うすべに
夕立に うす絹まとう愛宕山 まつりばやしに雨音競う
9
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つばす
窓開けて梅雨去り行きぬ朝ぼらけ 涼しげな風が庭に漂う
6
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只野ハル
幸運の星は雲間に隠れゆく鷲宮の巫女待ちつつあれど
8
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只野ハル
不愉快です私の口癖言えないくらい不愉快です悲しいです
4
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夕夏
てはじめにじゅしんにんばらいをやめてうちでのこづちとりあげてみて
3
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夕夏
つうしんじぎょうかるてるむすびねさげせずほうじんかぜいりつあげよ
4
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夕夏
じょうほうつうしんさんぎょうさていするしゅっぱんぶつのりようしゃおなじ
3
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吉野 鮎
旋囘の機窓に眺む陵の緑陰深き鍵穴意匠
13
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さえね
アップテンポの流行曲が流れてるぼくは下半身水没してる
7
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さえね
窓からの夜風浴びつつひと缶のよなよなエールを何より愛す
10
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ななかまど
収穫を終えし玉ねぎ下げおれば身を太らせし根のいじけたる
9
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滝川昌之
明けたかと梅雨雲の無き空に問う野分ゆけばとまだ重き南風(はえ)
17
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詠み人知らず
手を離れ星となりたる螢火の「すーつと」舞ひ上ぐひと筋のひかり
8
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西村 由佳里
計画を達成せんと今朝もする部屋から部屋へのぞうきんがけを
4
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コタロー
朝顏が萎みかけたる炎晝の四葩は白く枯れかけてゐる
10
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コタロー
ジリジリと今を盛りに蟬逹は樹々の中から一齊に鳴く
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