うたの一覧
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つばす
友の顔思い浮かべて賀状書く 「おーい元気か?」一年越の文
5
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夕夏
こんぱくとしてぃーってりとるとうきょうけっかいっしょじゃなんにもならぬ
2
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可不可
冬銀河あふれて了へ 逢ひたくて逢へない二人の涙あつめて
8
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滝川昌之
帰省する若手社員に吾子映り汽車は取れたか尋ねてもみる
14
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ななかまど
山に雪ときは豊かに横たえて老いの二人のクリスマスイブ
11
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只野ハル
夢の中ディテールちょっと端折り過ぎ目覚めと共に淡く消えゆく
8
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只野ハル
遠すぎて電波でもまだ届かない知的生命体の片思い
2
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只野ハル
航跡の消えゆく果てを眺めつつ去り行く船の行方を知らず
8
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只野ハル
桟橋に日なが腰掛干満と船眺めつつ時間をつぶす
3
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只野ハル
新聞の読んでみたいと切り抜いた書評が溜まり読んだ気になる
10
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詠み人知らず
寢てる彼 おでこにキスし 頭を撫でる 子供がゐたら 全愛を注ぐ
3
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夕夏
しんかんせんかはんせいきこうがいわすれおりんぴっくにとっきゅうで
1
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夕夏
でんしまねーはげんしまねーになれないよとんねるこうかあるからね
1
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栞
初めての季節を眺める我が娘 目に焼きつける春夏秋冬
5
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夕夏
かねよりもきかくしえんでふるさとにぞろぞろたうんげんしまねーで
1
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夕夏
ねんがじょうするするするーするこのごろはみそひともじへくらがえし
3
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舞
華やかな聖夜をきどる街の灯の彩り映すカップルの背な
4
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名鈴
臘燭が 心の隈を 明らむらし 相移ろへる 妻夫の思ひ
11
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詠み人知らず
一人ぢや 歩くことさへ ままならく 手をさしのべる 手を掴む力
4
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名鈴
麗しく ゆかしと覚ゆる 貴人の ゆくりなき文 我を舞はしむ
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