うたの一覧
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び わ
朝起きてラジオ体操一二三家内と一緒心身清め
5
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詠み人知らず
祖母の耳 魔法がかかり 聞こえない 手話は通じず 心で會話
6
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源 漫
罪深き身の腐りたる心臓へ我と打ち込む錆びぬる釘を
5
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KEN
暮古月 燈りを探す 魂ひとつ 寒き靴の音 路に殘して
11
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うすべに
風の息 ぬくもり淡く背にとまる 縄綯う人のひなたの香り
8
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横井 信
買い物へ君が出かけた休日のひとりの部屋に広げた写真
8
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高松 蓮
仕事場の 飾り初めたる 門松を また見ることも なしと思えば
9
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高松 蓮
気がつけば 落ちる葉なくした 銀杏の木 見上げた梢が 青空を突く
11
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松本直哉
「だつこして」むづかる吾子をたかだかとかかげてみれば冬空の青
9
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滝川昌之
鎧脱ぎ互いの業を労えば仕事納めの職場に安堵
14
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詠み人知らず
引きこもり 胸に爆彈 抱へては 手招く彼氏 震へて歩く
6
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ななかまど
雪ぐもが入り日を不意に隠してもあすの天運うたがうなかれ
11
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灰色猫
孤独な夜あなたの星があることでどれだけ勇気をもらっただろう
10
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灰色猫
燃え尽きる流星となり心から叫んでみるのも面白そうだ
8
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灰色猫
星々が小さく光っているのなら仄かな虹も架かるのだろう
8
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灰色猫
五線譜が流れるだけのこの夜に星降る音で踊りませんか
9
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灰色猫
一番に遠い恋だと思ったよひとつの星を君と見るまで
8
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夕夏
ふゆひさすいえいえのぞむたかだいにとうきょうわんをおおうふじさん
3
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つばす
忘年会色々あるが気の置けない ほっこり会ならほんとうれしい
4
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詠み人知らず
焦つても 日が過ぎるだけ 靜かに待つ 私のせゐで 家は決まらず
3
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