うたの一覧
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里香
憎みたかった 憎まれたかった なにもかも今はもうただ無関心だけ
3
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里香
愛したかった 愛されたかった 過去形の願いが今も足にからみつく
8
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里香
合格の二文字に笑顔三つかな かかる幸せが我のしあわせ
6
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詠み人知らず
昨日の夜 ごみ捨て行く前 ゲリラ豪雨 時間をあけて 雨はやみ無事いけた
3
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紅孔雀
冴え返る早春の天の浮雲に 後ろめたしは為む方なしかと
4
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名鈴
はるかなる 遠つ国とも 稀稀に 会へば名残ぞ 長く残れる
7
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舞
「溶けだせば、あっというま」と残り雪春待ち顔に妻は笑みつつ
7
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夕夏
はみだしてじたらずになるしったいをおかすはちょうにかけることばを
6
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夕夏
へんじんとこいびとのちがいはどこまでゆるされるあいにはどちらも
3
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び わ
御宿の砂丘を妻の手を取りて月の砂漠を唄いつ歩く
5
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源 漫
小夜ふかき窓掛けに洩る街の灯のおぼろを行きし月の影かも
4
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詠み人知らず
彼に書いた 手紙を一枚 心を込め 手紙の折り方 忘れ笑った
4
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灰色猫
鳥かごで騒ぎはじめた春風と別れの夜を過ごしています
12
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赤堀えいすけ
地に足の着いたあなたのヒーローに成りたい私は未だ怪人
2
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夕夏
いまだてのとどかぬひとよこいといいやってくるならあいてにできる
5
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詠み人知らず
12時 ぴったり起きて 彼は爆睡 起こさぬように 静かにしている
3
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KEN
彼岸前 あるじ待てずに また散りぬ 比曾の山茶花 人住まぬ庭
10
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うすべに
物干しへ駆け上がらせる春時雨 知らず顔してちぎれ雲ゆく
5
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横井 信
頬撫でる清し風吹くせせらぎに彼岸桜の花びらおどる
11
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源 漫
わかるるは詣で来るわれの移るのみ君の墓辺にあはれならずや
2
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