うたの一覧
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さえね
啼きのこすうぐいす汝れを友として峠の道を越える 初夏
12
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松本直哉
生きかはり死にかはりして露の世に咲きいでにけり白妙の薔薇
6
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滝川昌之
薫風と猫バスに乗り病床の母のもとへとサツキとメイは
15
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ななかまど
カーソルのごとく縦横うごきたる春苗買いてガーデンの妻
12
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水紫
東の山に望月来るを見てかえり見すれば日傾きぬ
5
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水紫
首落とす見頃を過ぎた八重桜人知れずなる夏の訪れ
8
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山崎ふゆ彦
爽やかな皐月の風寒くなりなんだか寂しい暮らしに戻る
4
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詠み人知らず
彼の執着 私を束縛する 説教は時間 私は一人の人間です
3
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千葉 甫
爽やかに風ゆく道を来る人ら みんなマスクで白、黒、ブルー
3
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水紫
トップ画像 コメント共々 匂わせて彼の心に はや我なきや
4
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水紫
ランドセル行き交う眺め懐かしむ参考書を手に受験勉強
1
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水紫
駿河なるうつのやまべのうつつにも会わない友の面影往なん
4
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夕夏
ぼうだいなりえきをあげるぎょうかいのたかだかみっしゅうりつほうこく
5
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夕夏
せいかくなせいさんちょうせいがぴーくむかえるふそくのじたいのうみ
3
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夕夏
いりょうかんけいしゃをまもるたいせいをふそくのじたいしきざいせいび
4
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さえね
学校は止まったままで近道も落花で埋み夏を迎える
13
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ryotak
あしびきのラスト5キロのながながし最後尾にてひとりか走らむ
5
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名鈴
両の目の 色の異なる 白き猫 湖の何処に 泳ぎ隠るや
13
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舞
星の名を幾つか覚え ひと の名も知りては秘する少年のころ
7
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び わ
図書館が未だ休館暗闇に読書楽しむ時間逃げ去り
5
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