うたの一覧
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源 漫
アパートの辺の槐の花咲きぬらむ高きわが家も匂ふ夏風
1
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千映2
薫風に揺れ咲く高貴藤の花昔人来て歌会賑わう
6
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横井 信
退屈な小さな部屋を飛び出して入道雲に向かって歩く
12
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夕夏
はじめからはっしょうごけんさのいみをのべたならしゅうそくはやまらむ
3
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うすべに
うつむいた 四つ葉をさがす少年に 花かんむりの少女ほほえむ
8
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夕夏
はっしょうごけんさのいみをいましりぬあわてふためきこうどうきせい
3
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夕夏
くすりなしぴーくずらしをたいしょうのせさくとみたてあとほどこさず
4
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灰色猫
つまらない正論ばかりで出来ているドミノを壊す猫パンチにゃん!
11
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灰色猫
美しいものに会うたび嬉しくてどうして泣いてしまうのだろう
11
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灰色猫
浮かばねば浮かばぬままに言の葉の海をただよう舵なき心
15
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灰色猫
すれ違う少年たちに帰らない幼い夢を託したりして
10
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つばす
初夏の朝冬眠覚めたか雨蛙 キヌサヤに乗り瞑想しをり
4
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つばす
一手先示す事出来ぬ専門家 待っておれぬと大阪府知事
2
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滝川昌之
溶けきらず色を残してコーヒーに浮かぶミルクの淡きプライド
15
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山崎ふゆ彦
初夏の爽やかな風吹き通るキッチンに妻 夢の世界で
5
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麻倉ゆえ
お浄土に行ったのだから大丈夫 立派な数珠を思い出しつつ
4
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KEN
吾妻峰の 雪消を伝ふ せせらぎの 声は懐かし 哀しむ程に
10
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ななかまど
ぴーとろり鎮守の杜のぴーとろり記憶のぞけば父はは若し
10
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こうは
山麓に山谷風立ち立つ若葉育ちて青空にくもも
3
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夢士
三密の空夕暮れて鯉のぼりそっと下ろして戸棚に納む
10
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