うたの一覧
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音蔵 雅秀
暑過ぎて曼殊沙華生え出ず そで売る公園開店休業
1
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音蔵 雅秀
記憶とは神秘なるかな時経るも 鮮やかに湧き色褪せぬことも
3
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音蔵 雅秀
ぶり返す風もそよがず照りつける 昨日の秋は夢か幻
3
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音蔵 雅秀
お月さま時かけ形整えし 満月輝く中秋の空
2
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横井 信
満月のひかりを浴びて稲刈りの終えた田んぼをそっと見渡す
8
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兎桃
人も世も時の流れに変われども今年も同じ中秋の月
3
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秋日好
有休を使い果たした今年度損をしながら業者待ち居り
4
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海野 冬雪
かなわない こいをうたうよ あいしています かぜ あめ なみ よる
1
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そんじょう
画面見て天井見上げて夕餉見てまぶたの裏見て終わる一日
0
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恣翁
碧空の 早や光こそ乏しけれ 刷毛に掃くがに 白雲浮けり
7
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うすべに
和菓子屋にならぶ行列 老人のレジ袋から顔出すすすき
6
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空豆
中秋の名月 うさぎはどこかいな 飛んで跳ねてる我が家に三匹
1
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秋日好
九弁に花開いたと目に映る今年の名月清かに深し
10
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茶色
アカペラで思うがままに歌いたい名月のひかり体に浴びて
3
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痴光山
中秋に岸の淀みへ魚を突き 転ずる翡翠の背の明き青
5
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継海
老人の日とか老人週間と知らずに買った敬老の菓子
3
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茶色
お宮さん参ろうかと思いきやお寺だったか豊川稲荷
0
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茶色
夕暮れにしまい忘れの干し物がひとり寂しく風に揺れてる
4
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茶色
名月の照る輝きに誘われて言葉を紡ぐ彼の人宛に
2
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ななかまど
新聞と郵便受けが作る音 朝の儀式のごとく聴きおり
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