うたの一覧
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西村 由佳里
いちにいさんしいごうろくなな園児らの声を聞きつつ過ぎる路地裏
2
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みをつくし
いと口惜し 同じ學舎に呼吸して 君知らずしてひととせが經ち
20
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ななかまど
長雨と酷暑に耐えし稲の穂に涼風ふいて金の鈴鳴る
15
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谷村思亜
悲しみにすら 感謝できる日が来るならば それは人生の真の終焉
3
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葭堂
往き人の セピアの中の 微笑みを 見て微笑んで 思い出の中
5
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夕夏
わがしゃもつうしんがいしゃなんだからとえぬえいちけいがいだくやぼう
2
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夕夏
にじゅっぱーものりえきをあげてしんらいどなきほうがもうかるらしき
2
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夕夏
いつからかきおくにないやできないですましてしまうしゃかいじょうせい
3
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舞
十六夜の月を待つ間の独り酒枯れてひさしき泪肴に
10
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水紫
さりげなく女子会話に言付けばすでにいたんだ片想いの人
1
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おじい
ちよい撫でて 痛いの痛いの 飛んでゆけ 怪しげな歌 子に渡しをリ
11
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び わ
無常かなお甲の娘名は朱美清十郎に無理に犯され
4
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Chico
勸めては頻りに鼻を啜る汝の卑屈なる眼にコブラ搖れをり
5
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Chico
鈍色のペンを差し出すそがひとの 暗きまなこにコブラ搖るるも
8
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夕夏
はっしんしゃからりょうきんとらずじゅしんしゃにおしうりをするしょうばいす
3
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夕夏
うちでのこづちあるからとそんしつほてんらくらくでめいわくむしす
3
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夕夏
せいきゅうにでんわばんごうあどれすがひもづけかでもしないあくとく
3
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蔓葵
いつしかと月まつ虫の声はして名もなきともの浦風ぞ吹く
13
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蔓葵
いにしへは人を待つとて置く霜を今日は枕にむすぼほれつつ
11
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蔓葵
この秋はいづこの関も吹きとぢて夜の錦を着ぬ山ぞなき
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