うたの一覧
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只野ハル
眠れずにスマホ見ていた目を閉じた悲しくないのに涙一筋
5
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只野ハル
初めての旋律なのに心地いい目を閉じてても眠れないけど
4
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只野ハル
人知れず並び咲いてる百合の花風に揺られて花弁触れ合う
5
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只野ハル
道端に花を見つけてしゃがみ込むきれいだねって言ってみたくて
10
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名鈴
虫よりも 汝が胸板に 耳を付け つぶつぶ走るを 聞き探りたし
8
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くらら
手折りきた 花の命は 絶えゆけば 想い堪えて 見守りゆかん
4
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滝川昌之
係留を結び直せば台風の 進路の入り江 船黙り込む
17
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みをつくし
計らずも君が佳き日を伝え聞き 実習授業は しどろもどろ
19
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白緑
天ごくにドリンクバーはあるのかな おやつだけだとノドかわくかも
3
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ななかまど
大株の渦根気よく数えればむかしむかしの風ふいてくる
12
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恣翁
風冷えて 秋の日射しの薄きこと 紫色のクレマチス咲く
17
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緒川みるな
四連休 終へて幽けき 秋の風 蟲のこゑこそ あはれなりけれ
2
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詠み人知らず
彼の母 アクリルたわし あと手紙 フェルト弁当 不器用な贈り物
3
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名鈴
汝が側と 吾が賤が家の 秋の虫 思ひ同じく 鳴き合わすやは
7
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夕夏
やめろをやめれほうげんのてくにっくやめてくれろのいらいめいれい
2
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詠み人知らず
一瞬の光夜空を掠め去り夏も惜しまぬ打ち上げ花火
3
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葭堂
信号待ち 夏の名残りの 朝顔が 顔のぞかせる 鉢の下かな
4
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芳立
うつせみの世にうつろひの風ふきてあきらめかぬる夏のぬけがら
5
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名鈴
絆されて かせで心を おりしあや 間近く寄らば 君に見せなむ
8
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名鈴
仏供米を 庫裏に預けて 本堂を さびしく見遣る 秋の彼岸会
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