うたの一覧
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みをつくし
曼珠沙華 彼岸と此岸貫きぬ 紅妖しき樣形もて
25
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ななかまど
お彼岸のおおき人出に戸惑いぬ彼岸は西に此岸は東
7
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夕夏
だじゃれじゃないんだあはーなみだじゃないよあはーうたはたのしくあはー
2
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夕夏
ゆるゆるところなでかねつなべのなかむれたかえるにたおるようせい
1
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名鈴
朝鳥の 慌たたしくも 立つ君の 交はしたる羽 ひとひらもがな
8
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夕夏
ゆるゆるところなでかねつなべのなかむれたかえるにたおるのかずは
3
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純子
秋空に こうべをたれる 稲穂からパワーとエール もらって深呼吸
3
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舞
暴れる子まだ抱き馴れぬ若母の手にもて余す子の笑みの声
5
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び わ
兵法と傲慢天狗紙一重宍戸梅軒はたしていづれか
3
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おじい
酬はれる 苦労などとは 浅ましき 裂けてこそなる 柘榴くれなゐ
11
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おじい
引鐵を 引き會ひ遊ぶ 兒ら怖し 和魂の二葉 芽吹きつつあり
8
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KEN
行く水の 岸の溝蕎麥 笑みかけて うつつを流す 時も弛まむ
11
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宇佐木芙和子
願はくば來世は兎と生を變へ餠つき跳ねたし十五夜の夢
1
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宇佐木芙和子
夏去りて 逢瀬重ねし蟲どもは彼の世の小春 迎へ歌へる
8
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宇佐木芙和子
薄月や焦がれて渡るひとすぢの川の広さは夢さへ知らぬ
5
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名鈴
山鳥も 鳥座で羽交ひに 温みては 朝ぼらけまで さね離れぬべし
15
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白瀬
初句切れだ!いっぺんやってみたかった普段はやらない愉快な変調
4
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Chico
あふあふと水はく 蛇 口 みてをれば 旧 惡 浮かぶバスタブの中
6
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白瀬
去りし日を思い出さないという君はタイムカプセル開けず抱擁
3
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横井 信
秋の田をじっと見守る白鷺の静かな朝はやさしく濡れる
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