うたの一覧
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ことほぎす
ひのもとのりうじんさまのおからだに かかりしあくはやまたのをろち
1
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みをつくし
携帶の無きあの頃は 待ち合はせ 信頼のみで結ばれてをり
19
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ななかまど
スサノオの荒き仕打ちに耐えかねて倒れふしたりアマテラスの穂
8
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普徳亭大崇
吹く風に 乗りて聞こゆる 虫の音に 秋来たりやと 思はるるかな
7
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ながさき
法華経と 仏の願ひと 行者あり 御身いかでか 助からざるべき
12
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純子
お明かしの 奧に幼き日の 祖父母あり 愛しみにあぶるる あの故郷のまち
2
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トウジさん
草木には罪なきことと覚えども 刈らねば主役然る体として
3
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やまざくら
百日紅 母校の跡の 碑に 偲ぶ面影 夕べ静けき
6
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緒川みるな
咲けば散る十月さくらなくなかれ春ならませば花も咲かまし
1
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只野ハル
おお薔薇微睡む午後のその夢を僕にお話し色褪せぬ間に
13
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詠み人知らず
思い出は お墓になりて 眠る雨 みんな死んで 順番を待つ
4
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緒川みるな
老い耄れてこの世の憂さを晴らさむと黄泉比良坂登りゆくいま
3
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名鈴
見聞きする 美しきもの みなすべて 恋しき君と 愛で合はまほし
8
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舞
空広き北の大地に溢れでて市場に満てる秋の豊穣
5
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おじい
嘯ける 神の降せし 警告か 落つる木の実に 額を打たる
9
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おじい
残像を 魂などとは 生ぐさし夜夜プラトンの 苦き歯軋り
5
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みっさん
部屋の隅幽けく鳴けるコオロギに耳傾けつ夜はふけゆく
3
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び わ
ちくしょうと朱美寝言で悔しさを義母の虐げ男の暴力
3
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Chico
夏の子や あんぐりとなるそのときに 蝉のゆまりは燦々とふる
11
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Chico
秒読みにもうはちきれむばかりなる夢やあこがれ ふふめろけっと!
9
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