うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
谷村思亜
花よ花 その花色は吾を満たす 無尽の愛の込められしゆえ
4
もっと見る
谷村思亜
やさしさに限りはなしと桜花 汝はいつも教えてくれる
5
もっと見る
へし切
四月入るはや言の葉は夏の季語 春の弥生に夏日ありしも
15
もっと見る
兎桃
氏神に参りて戻る吾が妻が御蔭と示す早蕨の束
7
もっと見る
兎桃
気も温み治水工事の重機の音開けにし窓の方より聞こゆ
2
もっと見る
恵雪
弱き光に今際の言の葉宿らせし眼のままで母旅立ちぬ
6
もっと見る
西園寺東彦
制服のゆとりを持たせ仕立てたり背丈伸びよと期待を込めて
6
もっと見る
なりあきら
今もなお あの故郷に 咲いている あの懐かしき 山吹の花
8
もっと見る
音蔵 雅秀
生涯で やっと出遭えし 真の友 互いの子らが 縁を紡ぎ
1
もっと見る
音蔵 雅秀
涙かな 悲しみ歓び感動に そっと寄り添う 心の雫
3
もっと見る
音蔵 雅秀
新年度 しばらくぶりに聞く思い 現役退きて 久し年過ぎ
2
もっと見る
音蔵 雅秀
桜花 何故に躊躇う 咲き競い 春の舞台は調いおるに
5
もっと見る
音蔵 雅秀
春来しに 菜種梅雨かよ 予報では ぐずつく天気連日続く
2
もっと見る
舞
それぞれのペースで食べて取りに行くビュッフェのごとく歩みきてゆく
6
もっと見る
び わ
うづきとや夏初月ともいうそうな春は過ぎ行き夏が目覚めて
7
もっと見る
茂作
酒買ふて集ひ浮かるる人多し さくら咲くころ空霞むころ
12
もっと見る
西手心黒
裏方も締め付けられる2024形だけでは何も埋まらぬ
4
もっと見る
西手心黒
現場に出ぬをサボリと言われれば求人誌に目が行くもやむなし
3
もっと見る
横井 信
単線の駅で並んで列車待つ子供の通う遠い道程
11
もっと見る
笹舟
雨明けて柳を飾る露珠を 散らして遊ぶ若き春風
13
もっと見る
[1]
<<
262
|
263
|
264
|
265
|
266
|
267
|
268
|
269
|
270
|
271
|
272
>>
[18891]