うたの一覧
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只野ハル
縦書きの小説スマホで読む人の背後に立ちて窓外を見る
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只野ハル
無茶ぶりに異議を唱えるAIに言い負かされる日は近いかも
1
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兎桃
近頃は何回も来る休刊日番組残しあとは片付く
3
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継海
ゆったりと白鷺歩く水田に腰を屈めた父は今無く
14
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ななかまど
とりどりの小さき靴下揺れており小さな暖簾なつ空の下
11
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へし切
人も来ぬ奥の山路の百合の花 恋の峠に赤々と燃ゆ
14
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舞
七月の清し夏風翔け抜ける色は空色白雲を追い
9
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び わ
要約の筆記者依頼市役所に無料サービス説得難攻
3
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茂作
このごろは梅雨とは云へど雨もなし 八大龍王いずち隱れん
11
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敦希
陽浴びせるまだ若い色のブルーベリー 稔りゆくならいつか香れよ
9
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音蔵 雅秀
老い目立つ齢になれど 自然愛で 歌を詠みつつ 愛し子と共
2
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音蔵 雅秀
裏空き地 綺麗に刈られ丸坊主 次の舞台は何が見栄切る
4
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音蔵 雅秀
ボタ山を月光照らし星々が 今日も事故無く 炭鉱の暮れゆく
1
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音蔵 雅秀
江戸ことば 京ことばに薩摩弁 方言あらば文化の華が
3
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音蔵 雅秀
込み上ぐる思いにかられ 君噛みし 跡鮮やかに わが腕にまだ
2
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白﨑さき
お互いの腕に帯電するほどに付いてもヒトは半導体
4
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横井 信
雨あがる朝の畑の野菜とり濡れた木立で聞く蝉の声
11
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恵雪
褐色の実もたわわなる椿かな 雨の雫をつやと弾きて
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天野まどか
どこまでも落ちゆく夢を見た朝にぼんやり夢の結末思う
4
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天野まどか
耐えきれず流した涙のごとく降る雨を見つめる夕暮れの窓
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