うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
素晴らしく 優しい絵を 焼きつけて 会話が弾み 頬が染まりゆく
3
もっと見る
半格斎
如月の雪の堅さに怖ず怖ずと 歩む山鳥 春は間近に
10
もっと見る
灰色猫
大和へと神を導く八咫烏さえずる歌をしるべに旅し
13
もっと見る
武蔵野
絵を書いて 気持ちを届け ましましと 紙と鉛筆 ここにあるから
4
もっと見る
詠み人知らず
桁外れ 宇宙人と あやしまれ 友は個性と 笑ってくれた
5
もっと見る
橘
二組の接客終えてもうランチ午後はみっちり予定満載
4
もっと見る
トウジさん
さてもやは王手の時合片設きし手駒乏しい人生将棋
3
もっと見る
名鈴
いささ端 知らぬ間に人導きて 良くも悪しくも 振る舞ひ変へる
9
もっと見る
音弥
まつろわぬ民らを制し秋津洲 初のすめらぎいにしえに建つ
7
もっと見る
武蔵野
まだ何か できることはね あるはずだ それが何かは 今は分からず
5
もっと見る
名鈴
胸焦がす 煙は風を 物とせで 終日立ちて 君へ靡くよ
10
もっと見る
蔓葵
あめが下空もひとつにすみしよりよろづよふべき敷島の宿
11
もっと見る
水紫
出逢う人瞬く間に消ゆ例外なく諦めたりつる愛求むるなど
4
もっと見る
舞
さきがけて主を待ちかねて咲く梅の香ぞ美しく令和の里に
3
もっと見る
舞
吾を知るひと皆むなし寂し夜はひとり静かに酒供養かな
5
もっと見る
蔓葵
主したふ宿の古枝に春くればいづれの風も花の香ぞする
10
もっと見る
葛城
小人の閑居したるは不善を爲す ことわざ然り改むるべし
11
もっと見る
詠み人知らず
目が覚めて まだ暗い部屋 見渡して 懐かしき過去 にわとりが鳴く
5
もっと見る
び わ
ちょっと待て次の一着熟慮してその一石が生死を別ける
4
もっと見る
横井 信
春めいた朝の陽射しに種をまく風のダンスにこらえるくしゃみ
13
もっと見る
[1]
<<
2423
|
2424
|
2425
|
2426
|
2427
|
2428
|
2429
|
2430
|
2431
|
2432
|
2433
>>
[19254]