うたの一覧
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橘
走り去る車を追うか花びらは桜に心のあると思えて
7
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さいおん
此処の辺に 霞は立ちて 桜花 今が盛りと 匂ひぬるかも
12
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音弥
県境を越えて悠々馳せ行けばプレートナンバー入り乱れたり
12
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滝川昌之
背負っては剛を制した三四郎 惜しまれつ散る桜の時季に
20
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アガサ
ひとひらの 花びら浮かぶ盃は 干す手とどめて 風情に醉へり
4
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ななかまど
一番は今あるものを愛でることものの豊かさしあわせならず
11
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千葉 甫
眠れない夜に出てくる思い出は遥かになった人たちの顔
2
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コーヤ
満開の 桜の下で はしゃぐ君 笑顔重なる 花と和みて
3
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千映2
嫁入りに持たせてくれた着物解く母の気持ちがそこはかとなく
11
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へし切
花の散ることや侘しき吾が身かな 君しなければ有るにもあらず
13
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橘
雲の下時間変わりの空模様ものともせずに春を目指して
10
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ねむい
息を止め社会に潜る八時間ガラスの向こう桜ほころぶ
6
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詠み人知らず
造化より 咲いた梅の香 愛しくて 次は桜と 二人で眺める
5
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松本直哉
白き蝶とびかふゆふべ摘みゆかむ金のりんごと銀のりんごと
4
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灰色猫
逆風に出会ったことがきっかけで海を渡った花だってある
16
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灰色猫
きっかけは夜を愛したことでした君を侵略し始めたのは
8
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灰色猫
人類へ進化を遂げたきっかけはたまたま旅へ出たからだろう
9
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灰色猫
始まれば終わってしまうと知ったのは秋が来たのがきっかけでした
12
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灰色猫
笑ったら笑ってくれたきっかけで救済された夜もあったの
12
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南美帆
子育ての隙間に歌を詠む母を知らぬ娘はかるた会入る
9
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