うたの一覧
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御宿川蝉
鶯の谷渡り聞く我ひとり ほととぎすの声待ちわびて居り
8
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詠み人知らず
雨の日は 心が騒ぎ 鬱々と 頑張らない様 カレーを作る
4
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舞
ときとして羽ばたくこともなきままに翼朽ちゆく痛み沁みつつ
4
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松本直哉
かなしみとうれひのちがひ説く君のうつむきがちの白き横顔
8
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ryotak
浅茅生は路肩の端にしのぶれど、あまりて人は雑草と呼ぶ
4
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び わ
カリカリと家内差し入れ煎餅をかじりながらのハイ手話学習
3
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さいおん
蓋之雲 公乎見間雲 果無雲 時片設雲 通家間雲
8
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横井 信
切り株にじっと座って花冷えの街をながめるカメラのレンズ
9
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詠み人知らず
いつまでも 子供でいたい 大人達 お酒も呑めて 揺らめくダーツ
4
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千草
この桜今年は一人眺めてるこの世のどこにもあなたはいない
5
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詠み人知らず
桜舞う 儚い春の 色彩に 夏の花火に 少しは似たり
6
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コーヤ
早朝の 人気をさけて 花見する マスク外して 香も楽しみて
4
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うすべに
鹿島より春日山経て神々の まします丘にくれない萌ゆる
8
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千草ななせ
つぶやきを見返してみてふと気づく 私のなかに息づくあなた。
5
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可不可
顔色が青いほど元気なもの 何か知ら 答へ 私の真上
4
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可不可
花粉症の人には御免 すこしだけ 上を向いてハミング
6
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武蔵野
コロナ渦の 夜桜を見に もう一度 今日も咲いてる 限りを感じ
6
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トウジさん
暗闇を一枚開ければ爆ぜるよに赤が支配す架下の飲み屋
3
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KEN
聖なる火 掲げここから 発つと云ふ 消えぬ埋み火 炉に殘すまま
13
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橘
走り去る車を追うか花びらは桜に心のあると思えて
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