うたの一覧
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詠み人知らず
漬け物と ご飯に味噌汁 あればいい 服も着れたら それでいいんだ
5
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武蔵野
むさし野の 月夜に猫が 微笑むよ 今日は満月 てんびん座なり
9
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可不可
陽だまり猫 どこ撫でても柔らかい 輪切りロールケーキみたい
6
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可不可
今年も黄砂 その前から 新型コロナ有難うよ チャイナ
6
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名鈴
汝が袖で 誘へば桜 従ひて 青かる空に 乱れ舞ひ出づ
11
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滝川昌之
雨後の朝 桜花模様のマイカーは洗車ご無用風に散らそう
17
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水紫
荷物詰め箱の中狙う虎猫たち玄関先に段ボールの山
8
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ななかまど
さくら咲き車窓の景色かわれどもわが世界へとスマホ持つ人
13
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詠み人知らず
あの日見た 桜並木の 美しさ 人にもまれて 手を繋ぐ二人
7
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名鈴
色白く 六つの牙持つ 象なるを 我も見まほし 叶ふ身ならば
9
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勝 広志
春しぐれ月も朧の十六夜にちるもちらぬも花のきまぐれ
9
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KEN
咲くまでに 時よ止まれと 願ふ雨 闇を叩ゐて 窓に流れぬ
11
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夕夏
すみわけてはるのくさばななつくさのしげるまではとちひょうをおおう
4
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名鈴
尊かる 明王の召す 孔雀かな 世に二つ無く 照りて輝く
10
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詠み人知らず
土筆取り 手間をかけては 春の味 佃煮にして 少しになる土筆
9
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詠み人知らず
雨が降り 桜が散ったか 心配し 蕾の開花を まだかなと待つ
5
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恣翁
夜を穿つ雨垂れの音の尽くれこそ 昼月白く 桜花に懸かれ
19
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コーヤ
咲き誇る 桜の想い はいりきて 胸いっぱいに 幸膨らみて
5
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御宿川蝉
過ぎ去りし春に離れし人のあり 冷たき風の故郷の駅
5
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御宿川蝉
花のごと 我も去らむと思へども 心に残ることの多さよ
8
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