うたの一覧
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詠み人知らず
顔洗い 毛穴パックを しようかな 肌の手入れは 中身も磨く
4
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詠み人知らず
よく眠る することないと すぐに寝る 夢の中では 働いてますか
5
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詠み人知らず
気にしては 何をするにも 口を出す 主婦歴長い 上から目線に腹が立つ
3
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名鈴
あらたへの 藤の色にぞ 染まるべき めでたき君に 合はせ添ひたし
12
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葛城
青々と日々繁茂せし蔓草を庭に積み上げ山と爲すなり
12
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へし切
いとはねば明日の知られぬ憂き身かな今を愛しみてひたすらに生く
18
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名鈴
程無きに 家を離るが 泣く子なす 慕ふ心の 湧きてえ止まず
8
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詠み人知らず
おさえめの ピンクのマニキュア 軽く塗り 御褒美に買った 指輪を眺める
4
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橘
キャンセルが一件出ればティータイム次に備えて英気を養う
6
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水紫
わけもなく流れる涙尽き知らず外は晴れても心は村雨
6
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水紫
花筏彩り添える通学路新たな学び舎又これのごとし
3
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名鈴
住み慣れし 垣内をただに 出で去らむ ひたすら頼む 汝が手の随に
8
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音弥
嫁帰る俺もきっぱり現実へ荒唐無稽の夢にさよなら
9
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桃山
慰めといたわりの心頂きてただそばに居るそれが幸せ
8
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御宿川蝉
春の宵 月影おどる菜の花に 我もみだるる 風にまかせて
11
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御宿川蝉
時置きし逢瀬に 乱れし黒髪の ひたいに落ちて 濡れてひかりぬ
7
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舞
吾もまたかくのごときか若者ら新たなスーツ背を正しつつ
8
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草木藍
花苗に増殖禁止の表示あり連鎖のできぬ命となりぬ
3
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び わ
蜜柑の木ツツジ藤の木剪定す心を込めて吾子のように
5
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横井 信
降りそそぐ春のひかりに目をつむるまぶたの奥に残った昨日
12
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