うたの一覧
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只野ハル
栄一も諭吉も安泰負担ないけど喜びもない孤老
1
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☆相市 思咲 ☆
蹴りだして一人で生きると決めていた三十才の私へ あのね
2
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☆相市 思咲 ☆
雪は降る炬燵のなかに光るのは銀河の涙の結晶だから
2
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☆相市 思咲 ☆
生かされていたのね貴女しあわせに落ち込むいまが生きづらさよね
2
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へし切
一年の事なきことを願ひつつ ひとり詣でも久しくなりぬ
12
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継海
昇り来る日の出探すや乗り遅れ午前十時の窓辺に居れり
5
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中康
年始行く 出迎え庭の 冬ボタンこれは春から 縁起が良いか
3
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中康
真っ青で 大地冷やして 寒気団 朝陽輝き ゆるり氷解
1
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☆相市 思咲 ☆
自分だけ悪いと思って抑うつの深みに嵌まり沈みこんでた
0
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☆相市 思咲 ☆
肉体が三十八年老いたとき漸く気付いた生きづらさです
2
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澪子
病む夫のかたわらに添い毛糸編む指のかじかむ冬の夕暮
14
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桜田 武
「うたのわ」に属し十二年交流は細くなるが我はいく 細道を
10
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桜田 武
穏やかに幕開ける巳年の新年二つの戦終わる前触れか
4
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桜田 武
除夜の鐘聞かず眠る我が大晦日令和の紅白もついていけず
5
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舞
正月の締めにおごりて外食は回るお寿司にともに満たれ
4
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茂作
平成が令和をつれて初詣 終へて訪ふ昭和の親を
12
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び わ
素晴らしき初夢をみてスッキリと妻と手つなぎ今年の旅に
4
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秋日好
霜柱踏んで音立て沈み込む楽しみ分かつ人も今なく
14
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秋日好
降り頻る雨に解けゆく霜柱零下二度から十度に向けて
8
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彫出 画
影ふたつ 鳥のさえずり淡い風 単線の駅 長い沈黙
4
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