うたの一覧
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綴迷停
戻り鮭命の掟あてどなく果てる命につなぐ未来を
1
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綴迷停
尊厳をひけらかすのかこの空に宇宙の神秘果てない謎を
1
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望月薫
暖かな夜風の海に染み渡る月の雫と心の音色
6
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橘
就寝は夜明け起床は正午前グリーンと遊ぶ休日の午後
5
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芳立
闇を追ひいかに照る日は長くとも目覚めぬものは己なりけり
8
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詠み人知らず
大雑把 ルールは作らず 暮らしたら 勝手にできると 力が入る
3
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へし切
満を持し範を示すも肩すかし「望ましい」ではちから及ばぬ
10
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名鈴
我よりも 君が命を 惜しむべし 香の木の実を 譲り捧げむ
8
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詠み人知らず
太陽が 昇ると共に 目が覚めて 涼しい部屋に 昼間を思う
5
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綴迷停
苦しさを書き連ねればなおの事さらけ出すのかみじめな過去を
1
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音弥
駈け行けば野鳩飛び立つ足元を風切り羽根の音を残して
8
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桃山
わき目さえふらず邁進した日々をふと立ち止まり見直すもよし
8
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葛城
船宿の飯の美味さも氣心の知れた同士の旅ゆゑにこそ
15
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舞
気みじかの季節のなかをランドセン駆け抜けていく夏いたる朝
6
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名鈴
君故に 浮葉も思ひ 萎るまじ 隔てぞ無かる 花の後にも
9
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詠み人知らず
紫陽花の 色彩豊かな 夏の道 赤や紫 花の七変化
4
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Proverbe
幼子は人のみなもと常しえに 雀百まで踊り忘れず
8
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草木藍
物干しのトタンをたたく音のして見ればひよどり虫をつつきぬ
6
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草木藍
長き日を愉しむべしと夏至の朝東の空は早や朱を帯びて
10
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び わ
色つきのメガネ購入安全に車運転必要感じ
4
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