うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
Aquarius
これからはずんの飯尾の入り方服を着たまま日々の延長
1
もっと見る
へし切
第五波も喉元過ぎれば何とやら 自宅放置 捨てられた命
11
もっと見る
詠み人知らず
睦まじい 寄り添う小鳥 愛らしく 鳴き声残し 飛び去る青空
7
もっと見る
橘
結婚は彩り豊かな紡ぎもの信じて二人織りあげてゆく
12
もっと見る
音弥
結婚は夢と希望と創造と理解とあきらめ黙殺に尽き
12
もっと見る
朝比奈
豊かなる狩の初めを祈りおく円かな月は雲隠れする
11
もっと見る
名鈴
長き夜も 君に思ひを ささめくに なかなか足らず 湧き出づるにて
13
もっと見る
きくゑ
大根と昆布を塩で炊くだけで宇宙でいちばん多分おいしい
5
もっと見る
ひげじぃ
日を跨ぎ呂律も怪し酔眼のネオンの街に野猫は啼けり
7
もっと見る
桃山
残りたる疲れもいつか忘られるさぼしの着物の柄に癒され
13
もっと見る
雨夜
双子なる給水塔はまどろみの閉ぢたる庭はみづの夢みゆ
4
もっと見る
葛城
刀自の顔隠れるほどの実りして新高梨の深き味わい
12
もっと見る
舞
ビニ傘に滴る雨の神無月桜紅葉に春を偲ばす
5
もっと見る
び わ
コスモスが太陽の元道飾り野道ドライブ妻と楽しみ
4
もっと見る
茂作
長谷寺に集ふ生徒ら秋陽浴び マスクを通し彈む語らひ
14
もっと見る
横井 信
忘れ物 取りに帰って急ぎ足そっと鳴り出す踏み切りの音
11
もっと見る
うすべに
夕冷えに月かすませる氷雲 青い楓のまだ神無月
7
もっと見る
武蔵野
現実は すべて正しく 逃避する 環境は何 一つ変わらず
5
もっと見る
名鈴
松虫は 月出でずとも 鳴き渡る 我如何にせむ 君の無きよに
10
もっと見る
きくゑ
地下街を抜け出し浴びる陽のひかりインフレおきる反射のくしゃみ
5
もっと見る
[1]
<<
1911
|
1912
|
1913
|
1914
|
1915
|
1916
|
1917
|
1918
|
1919
|
1920
|
1921
>>
[19214]