うたの一覧
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河のほとり
浦波は聞きし音にも変はらねば昔にかへる心地こそすれ
8
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河のほとり
飛ぶ鳥はやすらふわれを里におきて深山の方をさしてゆくかな
7
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舞
宇宙の空ひかりゆく旅ひと名付く言葉うつくし光年という
3
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つばす
夜明け前赤く色ずくパノラマに 崩れ望月雲の欠片に
1
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び わ
お日様が後光を放ち目を塞ぐ地球のこの地に幸せあれと
3
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茂作
畑道に殘る紫蘇の葉露しげく 衣を濡らす朝寒のころ
16
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さいおん
久方 月臨照 射干玉 此夜渡 清狩良思
8
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横井 信
街路樹のやさしく染まる街角にさみしさつのる風と留守番
11
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名鈴
かけまくも かしこき神の 御座する宮 外玉垣より 祈り奉る
14
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萱斎院
吹きそめしひとの心の木枯らしに 露ももみぢで散りはつるかも
8
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名鈴
拆釧 その名にし負ふ 五十鈴川 すずしき音を 立てて流れる
12
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空き缶
朝なれば遅ればせたる希望でもオリオン放つ最後っ屁見る
1
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名鈴
我が夫を 心に懸けぬ 折は無し 荒き風の音 聞こえたるだに
9
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きくゑ
夕焼けに電信柱影ならび黒き糸引く人のいとなみ
6
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やまざくら
夕闇の 空の彼方の 薄明かり 藍に染まりつ 君が身許へ
3
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やまざくら
ひいふうみい 夕星数へ わらべ唄 戯れ心に 秋風の吹く
4
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河のほとり
浮雲の風にまかする行く末やむなしき空のいづこなるらむ
6
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河のほとり
秋風の吹けばむなしき空ばかり心のよそに澄みわたるかな
5
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河のほとり
立ちかへりうらみざらまし白波も常にのどけき世ならましかば
5
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河のほとり
立ちかへり祈るこの世に波風もしるしありてや今日はのどけき
5
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