うたの一覧
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夜老猫
鳥の声 聞こえて目覚めたはずだった 心の闇に陽は昇らない
7
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若鮫
待つ人の聲へ近づくかへりみち近づくほどに鼓動高鳴る
11
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鷹雪
イエス ノー 無数の二択がつくる世界 今のわたしは何パーセント
4
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鷹雪
新しいスニーカーに紐通す朝 気付けば僕は普通だった
10
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しん
夕日がね綺麗なんだと君のメール写真に写る秋の夕暮れ
6
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あっちゃま
帰り道 襟立て隠すこの頬を 紅に染めたは 君か夕陽か
7
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しん
君の目に映る私が寂しくて秋の夕日に戸惑う心
4
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東大寺
そっとして 触れないでいる 君のこと ガラス細工の 花瓶のように
90
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れねしす
このマンガおもちろいのと訊かれてもきみには早い姪は三歳
7
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しん
手を握るあの時の君温もりを今も思いし我が手に感じ
1
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鷹雪
久々に走った胸が脈うった よかったこれは俺の身体だ
11
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鷹雪
憧れた 悪い男になる切符 手にしてうれしい むしろかなしい
4
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鷹雪
皮むいて勝手気ままに尖ろうか せっかく身軽になれたのだから
1
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奇妙丸
雪月夜凍える部屋かべ踊る影あかつき桃をそつとかかへる
3
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東大寺
最果ての 岬に立ちて 思うこと 海の蒼さに 染めてしまおう
20
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紫苑
睦み終え寝息立てたる夫を背に残りし仕事 まなこ冴えゆく
14
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れねしす
この秋は台風一家ねというきみの天然さえもゆるす ま いっか
2
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那美
日一日のへだたり示す消印に西を仰げばどこまでも 雨
5
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鷹雪
小さな手 僕専用にあつらえた 神様そうでしょ そうだと言って
19
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鷹雪
伸ばした手 許されるよに握った手 やさしく確かにほどかれた手
11
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