うたの一覧
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京都次郎
コンピュータ 労力省く その機械 使いこなすまで 労力重く
1
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只野ハル
舞い降りる 湧き上がり来る 苦吟する 歌に現る 詠み人らしさ
4
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あかり
反抗期 はしかの如く 来るものと 老いたる母は 子育てをいふ
4
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緋深
疲弊した心が我に呼びかける強くなるため冷たさ纏へと
2
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樽呑悪戯心
猫の背を撫ぜて伸ばしてすり抜けて 手から離れてそっと振り向く
1
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只野ハル
今宵また 窓打つ雨に 思い出す 為したる事と 責められた事
1
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ひょっとこ斎
寒いうえ 風邪まで引いて 辛いのに パンツとシャツで 外に出てみる
1
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只野ハル
いつも乗る 同じ車輛の 同じ席 一つ遅れて 今朝は会えない
1
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只野ハル
また明日 夜道につなぐ 手が離れ かすかに残る 君の温もり
2
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只野ハル
ありがとう 声にして云う うたのわの 画面に映る 貴方の歌に
6
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緋深
返信に返信するも返信なしメールはいつも一往復半
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京都次郎
日常に 感動くれし 詠み人よ あなたのうたを すべて眺めむ
2
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AK
あと一歩 踏み出す勇気を 振絞り 後悔ばかりの 自分にサヨナラ
2
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京都次郎
なにものも 融通無碍に 包み込み かたちにあらはす その名はことば
3
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詠み人知らず
月兎 月で搗きしは もち米か それとも我の 搖れる心か
1
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詠み人知らず
歸り路の 闇の深さに 震へれば 何も云はずに 手をとる貴方
1
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紫水大夫
モニュメント カバの背中ではしゃぐ君 今が旬かと見間違うなり
2
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ととぅ
今は昔 あの小説ももう飽きて 留年続ける俺のポッター
2
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宇津つよし
通り雨ゆがんでる顔ながめてる いずれ気化するサヨナラ涙
3
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京都次郎
言葉では 言ってなくても 伝われり 以心伝心 侮るべからず
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