うたの一覧
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弦跳
久方の光添へたるもみぢ葉を一人眺むる秋の來たりて
2
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紅猫
深夜道 まるで孤独の 地獄道 月のみぞ知る 今宵の鼻歌
2
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紅猫
皆同じ 風邪と景気に 悩まされ政治を語り 初冬が来たり
1
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紅猫
ねぇ待って 本当は一言 言うだけで私の運命 違っていたかも
5
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夜老猫
美しく散るのは 桜だけでよい 君には生きていてほしかった
37
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夜老猫
野良の猫 夜の歩道で抱き上げて 慰めている 実は自分を
5
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一条
永久に 想いし君の 目に宿る憂いをいつか 共に晴らさん
8
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詠み人知らず
愚痴ならばわめきちらせばよいものを謝りながら話す君かな
6
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樋口英明
ボクがいて その隣には キミがいて ただそれだけで なんて幸せ
4
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詠み人知らず
優しさも掲げた途端墮ちゆけば君が為にぞといふ言い訳
2
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まじり
夜なのに明日も仕事とわかつてるなのになぜだかまたこの時間
1
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夜老猫
悴んだ指が 奏でるこの歌は 叶わぬ逢瀬 忘れえぬ歌
1
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宮原一人
夜中二時 鉄風奔る 夜の底 家路へ向かう 肉まん片手に
4
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詠み人知らず
孤獨すら厭はずいくは草枕旅の半ばも未だ見えざる
3
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樋口英明
年齢を 公開したくは ないのです こうなったらもう 嘘書いちゃうよ
3
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蝶花
もう無理だ 送ったときの きみの顔泣いていたの 笑っていたの
1
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詠み人知らず
凍てつきし街に友等と見れる月今年はひとり浪速の空に
4
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夜老猫
いつか見た 長い未来に続く夢 渡り廊下の桜の向こう
2
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蝶花
さようなら その一言が 言えなくて諦めてるのと 期待する自分
1
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蝶花
辛いって 言いたいけれど 笑ってるあなたと会える さいごのわたし
1
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