うたの一覧
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鷹雪
血を出して痛い痛いとわめいたら 言葉の刃はないと言われた
5
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鷹雪
太陽は見れないくらいまぶしいの それはねたぶん届かないから
1
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鷹雪
切なさと涙と酔いと混乱と 全部まとめて砕け散れ 青
11
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菜月
キミの顔見るためだけに今日もまた 全速力で自転車をこぐ
5
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鷹雪
才能はただのできない言い訳で それ以上にやらない言い訳
5
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夜老猫
青い部屋漂うように 目を閉じて沈んでゆこう 目覚めぬように
1
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鷹雪
自分すら自分で愛してやれなくて 他の誰が愛せるのだろう
2
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鷹雪
自分すら自分で愛してやれなくて 他の誰を愛せるのだろう
3
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鷹雪
伸びた棘 認められるほど素直でも 甘えられるほど狡くもないか
4
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鷹雪
俺なしじゃ生きれないほど弱くとも 独りでいいほど強くもないか
3
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鷹雪
信じる を僕は 愛 だと信じてた 君にとっては 甘え に見えた
7
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鷹雪
四号のクルマの音がうるさいの そばにだけいて はげまさないで
1
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鷹雪
違うだろ 僕らの愛が終わるのは世界が孤独になってからでしょ
2
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笑能子
いそいそと短冊手繰る誰が為ぞ走らぬ筆を視る人は無し
5
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鷹雪
好きだとか愛してるなんてすり切れた言葉じゃあたしを愛してないよ
4
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鷹雪
面白いひとなんだって俺ってさ あの娘にとってだけかもだけど
4
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鷹雪
別の明日 運命論は諦めるためのやさしくあまい言い訳
6
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鷹雪
奇跡ねと当たり前に言い合える君が隣にいるのが奇跡
7
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鷹雪
寒いねと分け合うように絡ませて 握る手があるのが温かい
6
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夜老猫
鳥の声 聞こえて目覚めたはずだった 心の闇に陽は昇らない
7
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